Sleeping1991

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【最終回ネタバレ】幾原邦彦についてだらだら語る【少女革命ウテナ】

 

 

 

幾原邦彦少女革命ウテナについてだらだら語ります。

 

www.jrt.co.jp

 

 

 

 

 

 

「世界を革命する力を!」でおなじみの

少女革命ウテナ

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小さい頃に助けてくれた王子様に憧れるあまり王子様を目指す天上ウテナ

 

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鳳学園に入学し、エンゲージすれば「永遠」に至る力を得ることのできる「薔薇の花嫁」姫宮アンシーと出会う。

 

エンゲージすることができるのは、生徒会役員(デュエリスト)同士の一対一の決闘ゲームに勝利したもののみ。

 

アンシーをもののように扱う生徒会役員(デュエリスト)から

アンシーを助けるために一対一で行われる決闘ゲームに参加し、勝利する。

 

アンシーとエンゲージしたウテナは決闘ゲームを勝ち進めていく中で、ゲームの裏側にある「世界の果て」の秘密に近づいていく。

 

適当なあらすじでした。

 

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原案・監督を務めたのは幾原邦彦

1997年放送、同性愛・近親相姦でお茶の間をざわつかせた作品(の一つ)。

 

アニメ放送だけでなく、劇場版も放映された。決して続編とかではないので注意。

 

そして魅力的なキャラクターも人気だ。

 

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左から鳳暁生・ディオス・薫幹・西園寺莢一・桐生冬芽

 

 

 

 

……………………………………

 

 

 

嘘です

 

 

 

まぁキャラクターももちろん素敵ではあるけどね。

 

やっぱり演出とストーリー重視です。

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暁生「彼女は魅力的な王女様になるはずだからねぇ。

王子ではなく、王女に」

 

サボテンに囲まれる暁生…

何故サボテンなのか、何故囲まれてるのかわからなすぎて、会話が頭に入ってきません。

 

ちなみにこの暁生、アンシーのお兄さんです。

王子を目指していたウテナを女の子にしてしまいます。

しかもアンシーも暁生のことが好き(?)。というか暁生を独占したいと思ってるのかな。

 

ネタバレだけど決闘ゲームの黒幕は暁生です。

結局暁生の目的というのが

「世界を革命する力」を封印した扉を開け、その力を得ること。

扉を開けるためには「王子の剣」が必要で、それを手に入れるために決闘ゲームを行っていた。

 

この扉を開けようとすると、百万本の剣が扉を開けようとするものを貫こうとする。

暁生の身代わりになってその剣を受けることが「薔薇の花嫁」アンシーの役目。

 

百万本の剣に貫かれるアンシーを目の前に助けられずにいるウテナは、自分がアンシーにしていたことは単なる「王子様ごっこ」でしかなかったと、アンシーと一緒にいられて幸せだったと、もう一度アンシーに会うために扉をこじ開ける。

扉の先にはアンシーがいて、「いつか、一緒に…」と約束をして二人は離れ離れになってしまう。

 

正確に言うとウテナはいなくなってしまって、アンシーは学園に残される。

ウテナのいなくなった学園では、ウテナ

「大けがで入院」

「恋人だか友達だかに裏切られて転校」

「理事長(暁生)と問題を起こして退学」

ということになっている。

結論からすると、まぁそうですよね。

 

暁生に依存していたアンシーは

暁生の世界から外に出て「薔薇の花嫁」でもない「ただのアンシー」として、暁生の世界から排除されたウテナを探しにいきます。

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OPの歌詞通りなんですよね!

 

少女革命ウテナ」のテーマは「世界を変える」こと。

「世界を変える」のはウテナの世界ではなく、

アンシーの世界だったんだなぁと、最終回を見て感動を超えた灌漑深さみたいなものを感じています。

 

 

 

 

というか幾原邦彦、百合好き過ぎでしょ…

 

 

 

 

完全に百合作品↓

 

ユリ熊嵐

 

 

すごい百合だった…

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だらだらだらと何が言いたかったかというと、

幾原邦彦作品は絶対に見た方がいいよってことです!