Sleeping1991

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【映画ネタバレ】心が叫びたがってるんだ【感想】

 

 「あの花」スタッフの最新映画「心が叫びたがってるんだ」をついに見てきました。

 

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 一言で感想を言うなら「青春」でしたね。

 あの花スタッフだし外れないでしょと思ってたので安心して見れました。

  声優も豪華。私的には今回注目なのは水瀬いのりちゃん。声かわいいし、歌もうまい。

主な声優

成瀬順
水瀬いのり
坂上拓実
内山昂輝
仁藤菜月
雨宮天
田崎大樹
細谷佳正


映画『心が叫びたがってるんだ。』本予告 - YouTube

 

 

あらすじ

 おしゃべりが好きで夢見がちなヒロイン・成瀬順は、自分のおしゃべりのせいで家族をバラバラにしてしまう。そのことに後悔していた時に「玉子」に「おしゃべりできない呪い」をかけられ、それ以来少しでも言葉を発するとおなかが痛くなってしまう。誰とも話さず、家でもクラスでも浮いた存在になった。

 その呪いは解けることなく、高校二年生になった順は「地域ふれあい交流会」の実行委員に選ばれてしまう。同じく実行委員になった坂上拓実が音楽室で歌った自作曲「玉子の歌(玉子の中にはなにがある)」を聴いてから、順と担任はミュージカルをやりたいと考える。順とコミュニケーション(携帯で連絡)をとる中で拓実は順の本当の気持ち、「叫びたいことがある」という気持ちを応援し始め、ミュージカルをクラスに提案する。その提案は最初は受け入れられず、クラスからも反対されてしまう。その中で同じく実行委員の田崎大樹に「喋れないやつが実行委員いるのに」と言われてしまう。その言葉に「自分はやれるよ」と歌で反論する。

 順の歌とやる気に、クラスはミュージカルをやってみようと決断する。

 

ネタバレ感想

 

 感動する作品ですっていうのは言わなくてもわかることだし、劇中のミュージカルのストーリーも順の心境に沿ったものでとてもよかった。順の抱えている「叫びたいこと」をミュージカルできちんと消化できている。

 敢えて悪口をいうのであれば、恋愛方面でも青春を無理やり詰め込もうとしている点が気になった。

 

 喋れなくなった事情・家の事情などを知り
喋れないなりに頑張っている順を応援する拓実
     ↓
 拓実を頼り支えられ、次第に喋りたいことから目をそむけないように
努力し始める順
     ↓
 拓実と順の関係に嫉妬する仁藤菜月

 

 ここまで来たらもう拓実と順がくっつきそうな流れなんだけど、
拓実は別の人物とくっつきます。

 「ここまで盛り上げといてそれ?!!」って感じでした。

 

 失恋とか横恋慕とかで青春感を盛り上げたかったのはわかるし、
そういう点が切なくてよかったけど
ここまで拓実と順が付き合いそうな流れを作っておいて
別の人と付き合うとなると…
いきなりすぎてちょっと展開についていけませんでした

まぁ言うほど気にならないんですけどね。

 

劇場特典について

 チケットを渡されたとき、一緒に高校の学際パンフレット(ミュージカルの演目)のようなものも一緒に渡されました。なんで普通の学際のパンフレットを渡されたんだと思って中身を見たら「これ映画のじゃん!」と気づいた時の感動はすごかった…。

 劇中のミュージカルの内容・歌の歌詞・CAST(キャラ名)がパンフには載っていて、劇中にでてくるパンフとデザインも同じでリンクしている。今まででもらった劇場特典の中で一番うれしかったかも。

 

総評

星5つがMAX

ストーリー:☆☆☆☆

演出:☆☆☆☆

歌:☆☆☆

声優:☆☆☆☆☆

 

最後に

見てよかった…正直ミュージカルのラストのとこは泣いた。

青春の切なさみたいなものが盛り込まれていました。

またもう一度見に行きたいなぁ。